エアコンを、入れ替えました
- 2026年9月3日
- 院長日記
こんにちは。つじファミリークリニック院長の辻です。
先日、当院のエアコンをすべて入れ替えました。
待合室と処置室の天井に埋め込まれているものが2台、診察室など各部屋のエアコンが6台。合わせて8台です。
建物ができたときから、ずっと働いてくれていました
この建物ができたときからのもので、15年ちょっとの間、夏は冷やし、冬は温め、毎日動いてくれていた機械です。

毎日見ているとなかなか気づかないもので、こうして写真で改めて見ると、「ずいぶん頑張ってくれていたのだなぁ」と思います。
なぜ、このタイミングだったのか
きっかけは二つありました。
一つは、年数が経っていて、たまに動きが怪しくなることもあったこと。
もう一つは、機器のお値段が上がりそうだと聞いたことです。
どうせいつかは替えるものなら、その前に。
夏の暑い盛りや冬の寒い時期に止まってしまってからでは、患者さんにご迷惑をおかけしてしまいます。
休診日の、一日
工事は休診日の朝9時から夕方まで。8台をまとめて、一日で入れ替えていただきました。
天井を開けて、古い機械を下ろし。

脚立の上で、新しいものを取り付けていただきました。

脚立と養生シートだらけの院内を、手際よく片づけながら夕方までに終えてくださった業者さんには、頭が下がる思いです。
白いパネルを見上げて

新しいエアコンをつけてみると、気のせいかもしれませんが、なんだか空気が澄んだ感じがして、気持ちがよかったです。
エアコンというのは、きちんと動いているときには誰にも意識されません。
「暑いな」「寒いな」と思われたときだけ、その存在に気づかれる。
医療の裏側にも、そういう仕事がたくさんあるなぁと思います。
気づかれないまま、誰かの時間をそっと楽にしている働きです。
待合室で、ゆっくりお待ちください
診察を待つ時間は、けっして楽しい時間ではないと思います。
せめて、暑さや寒さで体がつらくならないように。
待合室が快適であることは、遠回りではありますが、体を守ることにもつながるのかなぁと思います。
まだまだ暑い日は続きますが、これからは秋が深まり、冬が来ます。
暑い日も寒い日も、安心して足を運んでいただけるように。
診療そのものはもちろん、待合室の空気のような目に見えない部分にも、これからコツコツと手を入れていきます。