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医療コラム

エアコンを、入れ替えました|つじファミリークリニック|大野城市東大利にある内科・ペインクリニック

エアコンを、入れ替えました

こんにちは。つじファミリークリニック院長の辻です。

先日、当院のエアコンをすべて入れ替えました。

待合室と処置室の天井に埋め込まれているものが2台、診察室など各部屋のエアコンが6台。合わせて8台です。


建物ができたときから、ずっと働いてくれていました

この建物ができたときからのもので、15年ちょっとの間、夏は冷やし、冬は温め、毎日動いてくれていた機械です。

15年働いてくれた待合室の旧エアコン

毎日見ているとなかなか気づかないもので、こうして写真で改めて見ると、「ずいぶん頑張ってくれていたのだなぁ」と思います。


なぜ、このタイミングだったのか

きっかけは二つありました。

一つは、年数が経っていて、たまに動きが怪しくなることもあったこと。

もう一つは、機器のお値段が上がりそうだと聞いたことです。

どうせいつかは替えるものなら、その前に。

夏の暑い盛りや冬の寒い時期に止まってしまってからでは、患者さんにご迷惑をおかけしてしまいます。


休診日の、一日

工事は休診日の朝9時から夕方まで。8台をまとめて、一日で入れ替えていただきました。

天井を開けて、古い機械を下ろし。

天井を開けて旧機を撤去

脚立の上で、新しいものを取り付けていただきました。

脚立の上で新しいエアコンを設置

脚立と養生シートだらけの院内を、手際よく片づけながら夕方までに終えてくださった業者さんには、頭が下がる思いです。


白いパネルを見上げて

入替え後の待合室のエアコン

新しいエアコンをつけてみると、気のせいかもしれませんが、なんだか空気が澄んだ感じがして、気持ちがよかったです。

エアコンというのは、きちんと動いているときには誰にも意識されません。

「暑いな」「寒いな」と思われたときだけ、その存在に気づかれる。

医療の裏側にも、そういう仕事がたくさんあるなぁと思います。

気づかれないまま、誰かの時間をそっと楽にしている働きです。


待合室で、ゆっくりお待ちください

診察を待つ時間は、けっして楽しい時間ではないと思います。

せめて、暑さや寒さで体がつらくならないように。

待合室が快適であることは、遠回りではありますが、体を守ることにもつながるのかなぁと思います。

まだまだ暑い日は続きますが、これからは秋が深まり、冬が来ます。

暑い日も寒い日も、安心して足を運んでいただけるように。

診療そのものはもちろん、待合室の空気のような目に見えない部分にも、これからコツコツと手を入れていきます。